しするは今日も考える。 -Thistle Thinks GOOD Thoughts-

日常のおもしろいこと、経験から学んだことを考察中。

手荒れが改善しました。

こんにちは、しするです。

 

3月も終わりにさしかかり、桜が咲き始めたと思ったところで、関東は積雪ですか…

おかしな気候ですね😥

 

今冬も例年にもれず、手荒れに悩まされました。

家事をメインでなさっている方、お仕事で手洗いが頻回になる方、外にいる時間が長い方、お肌の弱い方等々、手荒れに悩まされる方は多くいらっしゃると思います。

 

私も毎年ハンドクリームを持ち歩き、こまめに塗ってはみたものの、仕事が介護職で1日何度となく手洗いをしている状況では焼け石に水でした。

 

そんな中、職場の方から言われたことが

 

「皮膚科に行きなさい。」

 

手荒れで!?と思いました。

 

しかし「その方が絶対に早いから」と念押しされ、あかぎれによる出血が業務上よくないこともわかっていたので、受診することにしたのです。

(医療・介護の世界では、『標準予防策(スタンダード・プリコーション)』)と呼ばれる対応が最重要視されています。出血のある手で介助なんて論外です。)

 

受診した皮膚科で言われたのは、「手袋を活用する」必要がある、ということでした。

仕事はもちろん、普段の家事でも基本的に水仕事は手袋をする、そして手袋をつけて作業するなら、石鹸で手を洗う頻度を少し減らせる、と。

石鹸で手を洗ったあとは、できるだけすぐにハンドクリームや軟膏で保湿をすることも重要だと言われました。

でないと、皮膚がもともと持っているバリア機能が失われ、感染等も引き起こす場合があると聞き、手荒れを甘く見ていたことを痛感しました。

 

そして何より、「手荒れ=炎症」であると。

湿疹やあかぎれだけでなく、カサついている時点で既に皮膚は炎症を起こしているそうです…

 

受診によって、改善のための適切な指導を受けられました。

処方された軟膏は確かに効き、手荒れは明らかに改善しました。

 

 手荒れに悩まされている方、

あかぎれやひび割れで痛い思いをされている方、

 

受診、大いに意味があります。

 

今現在の「外出を控えるべき」状況ではあまり現実的ではないかもしれません。

しかし、炎症を起こしている皮膚は、健康な皮膚よりも感染のリスクは高くなるのではないかと思います。

 

感染予防の観点から、正しくこまめに手洗いをすることは本当に大切です。

日本での新型コロナウイルスの感染拡大が諸外国に比べて遅かったのは、この習慣によるところも大きいと思っています。

 

だからこそ、手洗い⇒乾燥⇒保湿という流れを習慣にされる方が増えれば、感染予防にもつながると感じます。

自分が感染することを防げば、他の人に感染させることを防げます。

 

皆さんが健やかに過ごされますように。

 

 

 

目に留めてくださった方に、感謝を込めて。